自動脱穀機(ハーベスター)を使って行いました。
脱穀と唐箕がけ(わらくずやしいなとお米を分ける作業)が一度にできます。
稲刈りの時は稲が濡れていて大変でしたが、
その後お天気続きだったので良く乾いていました。